【体験談】雨の日の成人式ロケーション撮影!横浜・山下公園での後撮りレポと成功のコツ

成人式撮影。誕生時、3歳、7歳それぞれの七五三写真と。

雨が降ってしまい、成人式のロケーション撮影をどうしようか……と躊躇されている皆様へ。

今回は「めいりんや」のお仕事としてではなく、一人の親としての経験談を綴ります。先日、横浜市の山下公園で、しっかりと雨が降る中で我が子の「成人式後撮り(ロケーション撮影&自宅撮影)」を行ってきました。

雨の日のロケ撮影のリアルな様子や、親としての葛藤、そしてメリット・デメリットをまとめましたので、少しでもご参考になれば幸いです!

山下公園での撮影は「事前の許可申請」が必要です

まず初めに、横浜市の山下公園でプロのカメラマンを呼んで撮影を行う場合、事前の撮影許可申請が必要です。今回は公園使用料として15,000円をお支払いしました。

正しい申請許可をとって予約をしました。具体的な申請方法は、横浜市の行政ページをご参照ください。

参照:横浜市都心部公園担当所管公園の撮影手続きについて

当日までの葛藤。親心と天気予報のにらめっこ

当日、しっかり雨でした。週間天気予報からずっと雨マークが続いており、「なんとか小雨か、曇り空程度に転じてくれないかな」と淡い期待を持ちながら当日を迎えました。

お願いしていたカメラマンさんからは、
『明日のお天気により、直前の延期もご遠慮なく言ってくださいね。例えば明日はご自宅での撮影のみで、公園での撮影は後日などでも(^^)』
と優しいお気遣いの連絡をいただき、「おやおや、やっぱり撮影は難しいのか??」と、やわらかぁい危機感が募り始めました。

実は前日、山下公園は広いので、お子が具体的にこんな場所で撮影したい箇所を事前リサーチすべく、親子で電車に乗って現地へ下見に行っていたのです。バラ園はまだつぼみでしたが、随所にお花が綺麗に咲いている撮影スポットが多く、また、雨天時でも少しは雨が凌げそうな先も見つけ「良いね良いね!」とすっかり撮影楽しみモードに浸っていました。

一度は延期決定。しかし「今日撮りたい」の言葉で決行へ!

当日の朝、緊急親子会議で、一度は「延期」を決断し、山下公園にもキャンセルのご連絡を入れました。しかし、別日予約をお伺いしたところ、お花が綺麗な季節は数ヶ月先まで予約不可判明。電話を終えると、お子がポツリと言いました。

「今日撮る気でいたから残念だな。撮れるんだったら今日撮りたい。」

ちょうどその時、天気予報で撮影予定の時間が「曇り」に。「よし、決行だ!!」と腹を括りました。

雨と強風のロケ撮影、大成功の理由

はい、しっかり雨です。そして時おり強風です。足元対策として、お子の足元はブーツで、母の足元はいつものスニーカーという完全防備で挑みました。

雨天時、素人がスマホで撮影すると、どうしても背景が濁ってしまいます。ですが、そこはさすがプロのカメラマンさん。「お見事、頼んでよかった!!」と心から思う、しっとりと素敵なショットをたくさん撮影していただきました。

前日の下見の効果もあり、カメラマンさんに具体的に撮りたい内容や先などスムーズに希望を伝えられ、満足度は高しでした。

雨の日のロケーション撮影、メリット・デメリット

【デメリット】

  • 雨による延期・中止の不安
  • 「傘」という荷物が増える
  • 親が傘をさしてあげる等の撮影補助が必要
  • 着物が濡れることが気がかり
  • 澄んだ青空が見えない

【メリット】

  • 人が少なくて人気がない!(最大のメリット)
  • 貸し切り状態でリラックスして撮影できる
  • 暑さや汗による疲労感がゼロ!
  • 特別な思い出になる
  • 透明傘が写真に趣をプラスしてくれる

後半は自宅へ。おうち撮影からの「くら寿司」へ!

公園での撮影後、自宅に移動して家族全員の着付けを行いました。眠っていた五月人形も出して、家族全員で撮影!最後は雨の中、おうちの外で、傘はささずに速やか撮影をして「撮了」です。

夜ご飯は家族みんなで「くら寿司」へGO!

お子達が大きくなると、なかなか家族全員一緒に何かを行う事って減ると実感しております。せっかくだから、多少面倒感あっても、きっと必ずやっただけの事はある家族の良き思い出になるはず!ということでの ある一日でした。

めいりんやでは、雨の日の撮影相談や出張着付けも承っております。お気軽にご相談ください。